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遅延した時は上限金利より高利率の損害金になる

遅延した時にはペナルティーとして遅延損害金が発生する

キャッシングした時に、予め約束した期日迄に支払いが完了しなかった場合は、ペナルティーとして遅延損害金で賠償する事を課せられます。原則として借金の延滞が発生した時は、債務者は元本返済と借りている日数の利息の支払いとは別途に、延滞している日数の遅延損害金も加えて支払う必要があるのです。

利息制限によって20.0%までになっている

一般の消費者金融のキャッシングで遅延した時の損害金の利率は、2010年の法改正による利息制限法によって20.0%までと定めています。逆にその水準以下なら各貸金業者で自由に遅延損害金の利率は設定しても良い事にはなっていますが、大手のアコムやSMBCモビット、プロミスでは一律20.0%(実質年率)の利率が適用されています。

 

具体的な遅延損害金の計算方法は、延滞した日数分の日割りで算出するスタイルになっています。よって計算式は、

債務残高×遅延損害金の利率÷365日×期限の利益喪失する日の翌日からの経過日数

=遅延損害金の額

になります。

例えばカードローンの借入残高が10万円で5日間の遅延があった時

遅延損害金の利率が20%の適用とすると、

10万円×20%(0.2)÷365日×5日=273円

の損害金額になります。更に90日間に渡って支払い遅延している時は、10万円×20%(0.2)÷365日×90日=4931円と倍額です。

 

このように大手を含む多数のキャッシング業者では、単純に遅延損害金は日割計算で実施しているので、なるべく1日でも早く返したほうが負担は軽く済みます。そして返済していない借入残高が高額である程に、損害金も桁が膨大になってくるので、遅延は極力避けるのがベストです。

遅延が頻発すると今後の審査にも影響する

しかも返済の遅延が頻発すると、今後借入している貸金業者でのキャッシングの利用制限或いは利用停止に追い込まれる可能性もあるので、追加で借入しようと思ってもできなくなります。また何とか全ての額を支払い終えたとしても、キャッシング返済の度重なる遅延はブラックリストに債務事故として記録される可能性は大きいので、今後銀行や信販会社のローン審査にも一定期間通らない事も考えられます。

 

キャッシングを利用する時は、設定した返済日に確実に返済できる範囲で必要な額だけを借入し、綿密な返済計画を立ておかないといけません。返済に間に合いそうにない時は、なるべく早めにキャッシング会社の相談窓口に問い合わせましょう。

 

今は良心的なキャッシング業者ならインターネットから返済期日の変更ができたり、支払い期日に数日間の猶予を認めてくれる事もあるので、何も連絡しないよりははるかに印象は良くなります。

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